ご挨拶

 磐田メンタルカウンセリングのHPをご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

 磐田市内の公共施設を利用いたしまして、個人カウンセリングとイベント(わたあめ☆かふぇ)の企画・運営をしております。

 

代表カウンセラーは、(一社)産業カウンセラー協会の「産業カウンセラー」を有しております。

 

いま、精神疾患と診断される方が増えております。精神疾患を有する外来患者数は、約576.4万人(令和5年厚生労働省)

 

そのうち、気分【感情】障害(躁うつ病を含む)は約156.6万人(令和5年厚生労働省)となっております。

 

 

精神疾患は、どこまでが健康で、どこからが病気なのか自分で気づかないのです。

 

ある日、突然。

 

まさか、自分が?!

 

それが、精神疾患の怖いところでもあります。

 

 

身体の不調なら、医者や病院に行くけど、”こころの不調”は何故、我慢するのか?

 

身体の状態で言えば、何日も腹痛が続いていても、日常生活がまともに送られなくても我慢している。

 

そんな感じなのではないでしょうか?

 

何日も腹痛で我慢出来なければ、医者に行って診てもらいますよね。

 

こころの不調も同じです。

 

ひとりで抱え込まず、

 

私のカウンセリングが、あなたのお役に立てれば幸いです。

 

 

※個人カウンセリング(感情に焦点を当てたカウンセリング。)

 

あなたのこころの声をしっかりと聴き、

 

大切な感情を、一緒に探索していきます。

 

内面にあるさまざまな感情について、向き合い、感じながら、

 

一緒に相応しい道を見つけていきましょう。

 

※イベント企画・運営(わたあめ☆かふぇ)

 

 ☆気分【感情】障害(うつ病等)経験者の「こころの拠りどころ」を企画・開催予定です。(2025.4.1現在) 

”こころの健康づくり”のサポートします

あなたの身近な場所。

対面でのカウンセリングとなります。

 

日常生活の中において、身近に相談する相手、話しを聞いてくれる人はいるかもしれません。

 

でも、どこかスッキリしない、どのようにすればいいのかわからない。

自分の本当の気持ちが、わからない。

 

そんな時、安心してお話ができ、あなたのサポートが出来るこころの専門家。

 

あなたの”身近な場所”をご提供いたします。

毎日、頑張っているあなたへ。

職場や家庭において、人間関係や仕事で、

悩んだり、困ったりしていませんか?

多くのストレスにさらされて、

毎日が寝不足だったり、

日々の飲酒の量が増えたり、

以前と比べて病気にかかりやすかったり。

 

日常生活の中で、セルフケアを取り入れ、こころの負担を減らしていくという方法もあります。

ご家族の方から

ご家族の方が、前と比べて元気がない、愚痴が増えた、飲酒が増えた、朝、起こしてもなかなか起きてこない、等、気になることがありましたらお気軽にご連絡ください。

 

※ひきこもりの方がいらっしゃるご家族のご相談も受け付けております。

 

お気軽にお問い合わせください。


「こんなことでも相談していいの?」と迷っている方、

まずは一度カウンセリングを受けてみませんか?

 日本は、欧米と比べてカウンセリングに対する抵抗感が根強くあると思っています。だからこそ、実際にカウンセリングを体験していただき、人に自分の気持ちや考えを話す大切さを知っていただきたいと思っております。

 

 ※カウンセリングは、決して特別な人だけが利用するものではありません。

 

主な相談内容について

悩みを打ち明けてみませんか? 一緒に解決していきましょう。

・日常生活における、自身の感情の取り扱いについての悩み。

 

・職場での悩み・困りごと・相談

 

・職場に精神疾患(うつ病や適応障害等)の方がいる場合の対応方法など相談やアドバイス

 

精神疾患(うつ病や適応障害等)経験のある方へのサポート、ケア

 

・家庭内にひきこもっている方がいらっしゃる家族への支援、ケア

 

・対人援助職(相談員等)に対するこころのケア

 

・その他 メンタルヘルスケアについて